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今から30数年ほど前の1970年頃、アメリカのラブコメTVシリーズ「すてきなアン」が大好きで毎週よく観たものだった。 主演アン・マリー役は長い黒髪を外巻きにして、大きな目が印象的なマーロ・トーマスで、確か女優志願の若い女性で、やることなすことへまばっかり、でも可愛くて憎めなくて、毎回大笑いしながらも彼女に憧れていた。 当時は日本語吹き替え版だったので、「That Girl」というタイトルだったのも忘れていた。 インターネットのおかげで、最近彼女の消息を知り、69歳になったすてきな「アン」ことマーロ・トーマスに再会して感激である。 私が気がつかなかっただけで、映画にもその後出ているし、やはり私のお気に入りTVシリーズ「アリーMyラブ」にもゲスト出演したことがあるらしい。 ベストセラーになった本「私の人生を変えた黄金の言葉(The right words at the right time)」 の著者でもある。 そこで、早速図書館でこの本を借りてきた。 マーロ・トーマスの父親は有名な俳優ダニー・トーマスで、彼が設立した経済的に余裕のない人々のための小児病院の研究資金に印税を寄付するためにマーロが編纂した書物である。 50人の成功したセレブのエッセイで、それぞれが「あの時一番必要だった言葉」がテーマだ。 次期米大統領候補のヒラリー・R・クリントンやR・ジュリアーニ、ポールマッカートニーやスティーブン・スピルバーグなど日本人にもなじみ深い人たちのエッセイはなかなか興味深い。 最近第二弾として、普通の人々の書いた「私の人生を変えた黄金の言葉」(The right words at the right time : Your Turn!)も出版されたようだ。 こちらはまだ翻訳されていないが・・・。 私の青春のシンボルのようだったマーロ・トーマスがまだ健在で、しかもこんなに若々しくアクティヴなのはとても嬉しい! |
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